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編集長のお腹ぺこぺこ日記
エンタイトル出版編集長による取材情報や営業内容・日々の出来事や思い。著者や読者の皆様との交流の場と考えております。
焼きそば定食VSチャルメラ&忙しい一日
 1月30日晴。温かい。何だか温かい。こんな日は、のんびりしたいところだが、そうもいかない。朝からヒーヒーいって仕事をしている。午前中、K金属のK社長のところへ打ち合わせに行く予定だったが、I嬢に一人で行ってもらうことし、パソコンに向かっている。先週、東京へ行ったこともあって、ずいぶん遅れてしまった。遅れを取り戻さないといけない。
 午後12時半、事務所を出て森ノ宮へ行く。地下鉄で森ノ宮まで15分ほど。待ち合わせまで時間があったので昼ご飯を食べようと思い、駅周辺で店を探すが、いまいちピンとくる店がない。歩き回っているうちにようやく小料理屋的な店を見つけ、入る。日替わり定食をオーダーするがすでに終了していた。本日の日替わりは鍋焼きうどんだった。仕方なくトンカツ定食をオーダーするが、それも売り切れ。結局、焼きそば定食にする(650円)。可もなく不可もない焼きそば定食を大急ぎで食べ、再び駅前へ。Tさんがすでに到着していた。
 Tさんは一年半ほど前に知り合いになった方、その人の紹介でW社に行くことになった。W社で常務のNさんとお会いし、二時間ほどでお話をさせていただく。
 午後三時にY社のOさんとお会いする約束をしていたが、話に夢中になっているうちに気が付いたら三時を回っていた。急いでW社を辞し、四つ橋へ走る(電車で)。
 Oさんのところへ着いたら午後3時38分。Oさんにお待たせしたことを謝り、打ち合わせにかかる。原稿の方、ずいぶんすすんでいるが、まとめきれていないものが多く、本日はあまり見せることが出来なかった。金曜日に追加を持って来るお約束をしてOさんの事務所を辞した。
 途中、同じ四つ橋にあるNさんの事務所に寄り、午後5時過ぎ、事務所へ帰る。事務所へ帰ると、息子である社長が高熱を出してヒーヒー言っていた。ジュンク堂への配達を代わりに私がすることにし、早く帰るよう伝える。40度近い高熱のためか、かなり疲れた様子だった。大丈夫だろうか。心配だ。
 午後7時まで半時間ほどマンガ喫茶へ行き、新聞、週刊誌の類に目を通す。午後7時、事務所へ帰ると塾の生徒たちが待っていた。
 午後9時までマンガと小説のチェック。それが終わるとすぐに原稿のまとめに入る。お腹が空いたが、食べに行く時間がない。取りあえず、インスタントラーメンチャルメラを作ってお腹を癒す。それにしても疲れた。でも、なかなか痩せない。
徹夜明けの月曜日VSモーニング&コロッケ&立ちそば
 1月29日月曜日。徹夜明けはさすがにしんどい。一晩中パソコンを打ち鳴らし、午前10時過ぎ事務所を出て長堀駅へ。途中、モーニングを食べ(パン2枚、玉子1個、コーヒーで310円)、午前11時作劇舎へ到着。絵本塾とシニア塾の打ち合わせ。今週の土曜日、絵本塾の説明会。どれだけの人が集まるか楽しみだ。
 作劇舎を12時半に出て、急いで事務所に戻る。2時には名古屋のAさん一行がお見えになる予定だ。
 事務所に戻り、ご飯を食べる暇もなく用意をしていると、いい匂いが…。よく見ると中村屋のコロッケがあるではないか。しかも大量に。ライターのM子さんが届けてくれたということだ。気を遣わせて申し訳ない。で、天の助けとばかりにぱくつく。そうしているところに名古屋のAさんが。三人入ると部屋がパンクするので、トーコーホテルの喫茶店へご案内する。
 打ち合わせを終えて別れた後、急いでパソコンに向かうが、突然、眠気が…。しかし、今日はそうも言っておれない。いろんな仕事がたまってきている。でも、眠気が…。こんな時は思い切ってゴロンするべきだが、月曜日は非常に慌ただしい。パソコンを打つべきか、ゴロンするべきか迷っていると、息子である社長が納品に付いて来てほしいと言う。仕方なく車に同乗して難波界隈へ向かう。相変わらず『大阪弁』と『大阪ルール101』の納品が多い。
 納品が済み、事務所へ戻り、仕事をしようと思うが、今度はお腹が空いてきた。急いで近くの立ちそば店でかき揚げそばを食べる。ちょっと人心地ついたところで、さあ、仕事…、と思ったが、今日はマンガや小説の生徒たちが来る日、すぐに電話をして日を変えてもらうようお願いする。
 しっかし眠い…。いかん、仕事が出来ない。だけど頑張らなくちゃ。でも、眠い…。腹も減った。ぐちぐち言いながらも超スピードでパソコンを打つ。おっ、いい感じ。
 こうして1月最後の月曜日が過ぎて行く。
右腕が痛いVSふぐ料理に舌鼓&今夜も徹夜じゃ
 1月28日日曜日晴れ。午前中、所用をすまし、午後12時、事務所に戻る。買い物に行ったついでにマンガ喫茶に立ち寄り、週刊誌、新聞に目を通し、ちょい昼寝。そこで偶然、タイから帰って来たKさんに会う。元気なご様子のKさん。マンガ喫茶なのであまり話すこともなく、それきり私は眠ってしまう。気が付いたらもう出てしまっていた。
 大阪マラソンを見ながら仕事にかかる。ずっとパソコンを打ち続けているせいか、右腕の筋肉が痛い。それでも必死になって原稿を書く。何しろ、時間に追われている。それでも午後三時、急に眠気がさしてきて、ゴロンと横になる。そのまま半時間熟睡。横になったらあっという間に眠ってしまう特技の私、きっちり半時間熟睡した。起きると快調。仕事が進む。
 夕方、お腹が空いたのでカップヌードルと天ぷらとおにぎり一個、タコ酢を食べる。お腹が落ち着いたところで仕事。今日は、午後10時にウェストンホテル大阪のロビーで待ち合わせをしている。午後9時過ぎ、事務所を出てホテルへ。梅田から少し歩かないといけない距離にあるホテル。早い目に行っておこうと思い、事務所を早い目に出た。
 午後10時、名古屋から来られたAさん一行に会う。本の打ち合わせ。最初はホテル内のバーで話をしていたが、場所を変えようということになって、ミナミ、宗右衛門町の「いそふぐ」にタクシーで行く。
 キンキの煮物2匹、ほたてのバター炒め四人前、てっさ四人前、ふぐ焼き四人前、その他諸々、生ビール2杯、ご飯一杯、みそ汁一杯を食べて大満腹。話が終わったのが午前0時半。事務所に帰ったのが午前0時45分。疲れた〜。今夜は徹夜で仕事になりそうだ。頑張らなくちゃ。
朝に夜にうち合わせVSしゃぶしゃぶ&サンド
 1月27日土曜日晴れ。眠たい。最近、何だか眠たくて仕方がない。今日も朝から眠い目をこすりながら仕事をしている。午前10時、L社のOさんが来られる。ちょうどコーヒーが飲みたかった。で、トーコーホテルの喫茶店へ行く。内容はまだ秘密だが、サブカルチャーをテーマにした本、Oさんが企画内容を持って来てくださったのでそれをベースに検討する。
 7月発刊を目指すこの本、Oさんという素晴らしい人物を世に送り出す本でもあり、大阪をある意味、元気にする本でもある。楽しみながらつくりたい。
 Oさんと一緒に昼ご飯を食べればよかったのに、流れで別れてしまった。仕方なく一人で松屋に行き、牛丼並を食べる。最近、よく動くせいか牛丼では腹が起きない。困ったものだ。100円ショップむさしで豚キムチラーメンを買い、パンを一つ買い、サイダー1本、インスタントラーメン袋入り(出前一丁、チャルメラ2個で100円)を買って事務所に戻る。
 土日は休みなので誰もいない。一人もいいが、時には寂しい。帰ってすぐパンを食べ、サイダーを飲んで、豚キムチラーメンにお湯を入れる。お湯を入れた後、お箸がないことに気付いた。どうしよう…。手で食べるわけにもいかない(熱い)し、ボールペン二本で食べるのも嫌だし…。あっ、そうだ。スプーンがあった。てなわけでスプーンでラーメンを食べる。小さいスプーンなので大変。慣れるまでうまくすくえない。でも慣れたら結構ススイのスイ。ようやく腹が起きた。(体重が心配)
 午後6時になったところで事務所を出る。近鉄難波ビル1Fにあるサブウエイで待ち合わせ。早く着きすぎたので照り焼きサンドとコーヒーをオーダー(計600円)。食べ終わったところでKの0さんが来られる。
 口の周りにパンくずがついていたのをみたOさんに「打越さん、食べたんかいな。今からごちそう食べるのに」と言われ、あわてて「食べてません。照り焼きなんか食べてませんから」と嘘をついた。Oさんごめんなさい。
 元吉本興業の子会社の会長Yさんと合流し、「くいだおれ」へ。恥ずかしい話だが、私、大阪に住んで長いのに、「くいだおれ」で食べたことがない。この日が初の「くいだおれ」デビューである。
 6階和の個室へ入り、しゃぶしゃぶを食べる。Yさんは長い間、吉本の劇場支配人だった人、そのYさんと、Oさんの紹介で本の話をすることになった。劇場支配人時代のさまざまな話を聞き、現況を聞いているうちに、私の頭の中に作品イメージが湧いてきた。でも、まだこれからだ。Yさんには、今後もお話を聞きながら出版していいものかどうか、慎重に検討させていただくと伝えた。
 午後10時を過ぎたというのに道頓堀はまだ人出が多い。OさんYさんと別れた後、事務所に急いだ。ビールの酔いがほんわかと心地よい。
カツ盛り合わせと立ちそば、それでもお腹グーグー

 1月27日金曜日。東京での疲れが出て(歩き回ったので)、何だかだるい。でも、ゆっくりもしておれない。朝から仕事(原稿書き)にかかっている。S嬢は、本日、出版社に呼ばれているとかで休み。I嬢は『トイレットペーパーの芯』の制作に大わらわ。
 昼少し前、パルワークの原野氏から連絡があり、一緒に食事をすることになった。車でやってきた原野氏と共に、近くにある『グリルナショナル』に入る。いつもは混雑しているが、昼少し前ということもあって席が空いていた。ラッキー。ランチは、カツの盛り合わせ。毎回、食べるたびに思うが、800円にしては安い。美味しい上に量が多いのが特徴だ。原野氏にごちになって(この次はごちするからねと言っておきました)、外へ出る。原野氏の車椅子を押しながら繁盛亭を覗く。入り口に行列をなしている。すごい人気だ。
 中村屋のコロッケやまんが喫茶の場所、KOHYOの場所を案内して車に乗り、原野氏の運転で事務所へ帰る。
 午後1時半、鶴橋で『コリアタウンに生きて』の打ち合わせでKさんと会う。ほとんど出来上がった原稿を前に具体的なスケジュールを話し合う。出来上がりが楽しみだ。
 Kさんと別れた後、谷町九丁目でP社のKさんとお会いし、本の打ち合わせ。その後、事務所へ帰って仕事にかかる。
 それにしても腹が減る。昼ご飯、ナショナルでたっぷり食べたはずなのに、もうお腹がグーグーいっている。たまらず、立ちそばを食べに行く。夜になって少し寒さが増した。そばの湯気で眼鏡が曇った。
お金盗まれるVSとんかつ弁当&缶ビール
 1月25日木曜日晴れ。寒い。ネットカフェなんて眠れない。しかも寒い。どれぐらい眠っただろうか。二時間ほどだ。足下を見ると、カバンが入り口の方にある。確か足下に置いていたはずなのにおかしいな、と思ったがあまり気にしなかった。午前7時ぐらいまで本を読み、ウトウトしながら午前8時45分、ネットカフェを出る。お腹が空いたので喫茶店に入り、コーヒーを飲む。本日の予定は、午前11時半大洋社、午後1時半大阪屋。JRで秋葉原から飯田橋へ。飯田橋から大洋社までは20分ほどの距離。近くにトーハンがあり、大阪屋がある。時間があったので、大洋社に行く途中、そば屋に寄る。ここでもやっぱりかき揚げそばを食べ、人心地ついたところで大洋社に入る。ここでも実績を評価していただき、契約書を預かる。大洋社を出たのが12時。まだ1時間半時間がある。あまり何もないところ。一軒、喫茶店があったのでそこへ入り、コーヒーを頼み、小腹が空いたのでトーストを食べる。1時間ほどゆっくりし、お金を払おうと思って財布を開けると、あれれっ、金が入ってない。目の錯覚だと思い、目をつぶり、もう一度、恐る恐る財布を覗くがやっぱり金が入っていない。札だけが抜かれている。他は大丈夫だった。目の前が真っ暗になった。どこで盗られたのだろう、考えてみた。思い当たるのはネットカフェ。カバンを足下に置いたはずなのに、気が付くと入り口近くにあったことだ。そういえば、ネットカフェの所々に「注意」の張り紙があった。
 幸いだったことはあまり金が入っていなかったことだ。財布を盗まれていたら大変だった。免許証、キャッシュカード、4月1日までの定期券、領収書が入っていた。でも、問題は後のことだ。しばらく貧乏生活を余儀なくされる。それにこの店の支払いだ。
 結局、息子に払ってもらい、大阪屋へ。大阪屋も他店と同様に好意的な返答をもらった。それに私の書店時代の知人がここで営業部長をしていると聞き、久しぶりに会い、挨拶をした。大阪屋から飯田橋に向かっている途中、その方から携帯に電話が入った。「名刺入れ忘れて帰ってるよ」。あわてて取りに帰った。恥ずかしい限りである。息子に「あかんやん」と説教された。息子に説教されるようではおしまいである。
 飯田橋から息子は新宿へ。映画館に本(ビョンホン)の売り込みに行く。私は東京駅へ向かい、そこで待つことにした。一文無しというのは寂しいものだ。東京駅に着き、新聞を買おうと思ったが、金がないことに気付き、あわてて戻す。ジュースを飲もうにも飲めない。
 そうして40分後、息子が帰って来たので新幹線に乗る。午後4時3分の新幹線。「53分でもいいですよ」と言ったら「こだまですから」とたしなめられた。席に着くと途端に眠気がさしてきた。息子にビール(230円ドライ)ととんかつ弁当(850円)を買ってもらい、急いで食べる。缶ビール1本飲んだだけで顔が真っ赤。食べた後、少し眠ろうと思いながらもついつい数独を手にしてしまった。とうとう新大阪まで数独に熱中してしまう。疲れた。本日は西宮の家にこのまま帰る。お金を盗られたことを言えば、怒られるかもしれない。ま、いいか。明日は明日の風が吹く。今夜は早く寝ることにしよう。そう思っているところにテレビ朝日報道ステーションから電話が入る。牧田さんのことについて話を聞かせてほしいとのこと。牧田さんのこと、テレビでやってくれれば嬉しいなあ、と思いながら聞かれたことにお応えした。そろそろ限界、電話を終えた後、風呂に入り、布団の中へ飛び込んだ。
東京、問屋訪問VSそば、東京ラーメン、中華料理
 1月24日水曜日晴れ。朝6時30分、社長である息子と梅田で待ち合わせ。新大阪駅6時53分発の新幹線に乗り、東京へ向かう。本日の目的は、問屋訪問、取り次ぎ申請をお願いしに行くことにある。従ってカバンの中は自社制作の本で一杯。めっちゃ重い。
 東京まで2時間半ほどの距離。一眠りするつもりが数独パズルの本を持って行ったから大変。問題を解き始めたら眠れない。いつの間にか東京に着いていた。
 地下鉄丸の内線に乗って、大手町で下車。都営三田線に乗って志村坂上に向かう。栗田書店が最初の訪問地、10時半に面会する予定だ。志村坂上に着いたら午前10時25分。少し遠いところにあるのでタクシーを拾おうと思うがなかなか拾えない。仕方なく歩くことにした。うろ覚えの道を歩いて近くまで来るが、わからない。どうにかたどり着いたのが午前10時45分。担当者にお話しし、取り次ぎ開設のお願いをしたところ、好意的な返事。気をよくしてすぐ近くにある中央社へ。ここでも、好意的な返答をいただき、「問題ないと思います」仰ってくださった。
 歩いて志村坂上まで行き、地下鉄で乗り換えをしながら飯田橋へ。重い荷物を持っての移動は大変。肩がちぎれそうだ。昼ご飯を飯田橋でと思い、美味しいラーメン屋を探したが、見つからず、仕方なくかき揚げそばを食べる。
 午後2時、トーハンを訪問し、午後4時、日販を訪問する。どちらも大手。感触がよかったので有り難かった。大阪からやって来た甲斐があった。
 25年出版社をやっているから、問屋を訪問することには慣れている。取り次ぎ開設も今回がはじめてではない。以前の会社の時も、10年以上前のことだけど、訪問して開設してもらった経緯がある。今はもっと厳しくなっているようだけど、一年間、直販で実績をつくってきたことがよかったようだ。どの問屋さんでも評価された。しかも毎月のように本を出してきたことが安心材料になったようで、どこでも前向きな話をしてくれた。
 水道橋にある友人の出版社のSさんに会いに行く。Sさんとは30年ぐらいの付き合いになる。息子が挨拶すると、「優ちゃんだろ。あんたが赤ちゃんの時、お父さんによく写真を見せられたよ」と言って笑っていた。Sさんは、息子が来たら、出版社のことをいろいと教えようと思っていたようで、講義は午後9時過ぎまで続いた。その後、3人で食事、中華料理を食べる。中華を食べた後、飯田橋にあるSさんの知人がやっている備前亭というラーメン屋さんに行き、東京ラーメンを食べる。美味しかった。
 Sさんと別れ、息子と二人、秋葉原へ行く。この日はホテルを取っていない。サウナに泊まろうと思ったが、息子がネットカフェに泊まろうというので仕方なくネットカフェに行った。
 小さい部屋、目の前に大きなパソコンがあり、リクライニングの椅子。電気の付け方がわからず、狭い部屋で右往左往。しばらく本を読んでいたが眠たくなったのでウトウトした。その間にとんでもないことが起きていたのに、0,3秒で寝入ってしまう私はまるで気付いていなかった。
ちょっと遅い新年会&王将で昼ご飯
 1月23日水曜日晴れ。東京へ行く用意に大わらわ。午前10時30分、Tさんが来られ、トーコーホテルでうち合わせ。その後、昼飯もそこそこに(といっても近くにある王将で天津飯とラーメンを食べるが)バタバタと書類の整理に追われる。夕方、K金属K社長が来られ、『トイレットペーパーの芯』の打ち合わせ。7時近くに事務所を出て、大急ぎで梅田へ。駅前第一ビルの地下で新年会。とはいっても、どういう新年会かまるでわかっていない。待ち合わせをしていたKさんと一緒に居酒屋吉豊へ入ると、十数人の人たちがいて、その中に紅一点、FのKさんがいた。本日の新年会はKさんから連絡をいただいてのもの。とにかく席に座って、飲んで食べ、名刺を交わして挨拶をした。
 おでん、とんぺい焼き、焼き鳥、焼きうどん、冷や奴、手羽先…、とにかくお腹が空いていたので食べる食べる。生ビールを2杯、チューハイを1杯飲んで顔は真っ赤っか。終了したのが午後10時。急いで事務所に帰る。明日の朝は、6時53分の新幹線に乗らないといけない。5時30分起床予定だ。
モーニングサービスVS海老ピラフ&イチゴ、蜜柑、稲荷、巻き寿司
 1月22日月曜日、晴れ。午前10時、I嬢と共にK金属K社長と東成区にある喫茶店で打ち合わせ。友人のNさんも同席。お腹が空いていたのでモーニングを食べる。トーストとサラダ、コーヒー。私はモーニング大好き人間。得するものなら何でも大好き。朝の時間帯、喫茶店へ入ったら必ずモーニングをオーダーする。でも、関西ではあまりびっくりするようなモーニングには出会っていない。せいぜい、トースト、サラダ、玉子ぐらい。たまにサンドイッチがあったり、ハムエッグがある時もあるがたいしたことはない。その点、名古屋はすごい…という。すごい、すごいというので探したが、私が入ったところは駅周辺ということもあってかたいしたことはなかった。いつかテレビでみたことのある名古屋のモーニングはすごかった。とにかくコーヒー、玉子、サンドイッチ、ハムエッグ…ここまでは関西でもあるが、これに、なぜかみそ汁がついており、魚までついていた。おまけに肉料理の一品、汁粉、和菓子がついたモーニング、少々気持ち悪く、胃が悪くなりそうだが、食べてみたいと思った。次回、早めに名古屋へ行って探そうと思う。
 打ち合わせを終えて、事務所に帰り、昼ご飯をまんが喫茶ですませる。海老ピラフ(378円)とフリードリンク。この日は調べ物があったので、早々に食べて雑誌を読もうとするが、いつもの癖でその前に新聞、週刊誌の類を読んでしまう。で、その間、コーヒー2杯、カルピス2杯、アップルジュース1杯、ココア1杯を飲む。一通り読んで、調べ物にかかろうと思ったらいつの間にか10分前。急いで資料を控え、1分前ぎりぎりに店を出る。なぜか、いつも私は慌ただしい。58歳になったことだし、少し改めねばと思っている、去年も確か、57歳になったんだから…、と思った記憶があるが、まあいいか。
 午後2時半、歯医者の時間、「いやだ、いやだ」を繰り返しながら歯医者へ行く。歯医者の中へ入る時はまるで囚人のよう。暗く重く、陰鬱な気持ちで診療台に座る。「痛くしないでね、やさしくしてね」と心の中でつぶやくのだが一向に効果がない。やっぱり痛恐い。ようやくこの日、第二部終了。先生と看護師さんに「よくがんばりました」とハナマルをもらう。
 帰って、少し営業に出て、その後、原稿書き。月曜日はいつも慌ただしい。午後7時、塾の生徒が来て、漫画、小説のチェックをする。その最中に元子さんが訪ねて来る。元、社員の元子さんはとっても元気。十年ぐらいの付き合いになるが全然変わらない。塾の生徒のチェックをしながら懐かしい話に花を咲かせる。土産物に、な、なんとイチゴ、しかも2パック! みかん1袋! いなり寿司1パック! 巻きずし1パック! をいただく。「ブログを読んでいたら果物を食べた形跡がないので」と仰ってくださった。確かにその通り、果物はしばらく食べていなかったぁ…。ビタミンCをたくさん摂ってきれいになるぞぉ! 私が美男子になったら、元子さん、あなたのおかげだ。
 
名古屋へVS味噌煮込みうどん&きしめん

 1月21日日曜日、晴れ。名古屋へ行く。朝から原稿に取りかかり、午前11時過ぎ事務所を出る。午後1時、名古屋到着。Hさんと待ち合わせ。地下の山本屋で味噌煮込みうどんをごちそうになる。満員の店内、Hさんの話によれば名古屋で一番美味しい味噌煮込みうどんの店だとか。で、メニューを見てびっくり。高い…! だいたい2,200円。私はスタミナモツ味噌煮込みうどんを食べる(2,350円)。麺は硬めで太く、何より味噌がいい。さすがに高いだけのことはある、と思わず感心。でも、やっぱり高い。H氏にごちになる。
 H氏の事務所に行き、打ち合わせ。Sさんに原稿をチェックしてもらい、A氏に逢って打ち合わせを終え、帰阪。途中、名古屋駅ホームで6分ほど時間があったので住吉のきしめんを食べる。急いで肉入り玉子きしめん(600円)を食べ、新幹線に飛び乗る。いつも慌ただしい。
 新幹線の中でナンプレに挑戦。時間を計りながら難しいナンプレにアタック。あっという間に時間が過ぎる。新大阪駅に着いたら午後8時前。疲れた。ああ疲れたを連発しながら事務所へ急ぐ。きしめんが利いているせいかお腹は空いてない。事務所に帰れば仕事が待っている。仕事はまだまだ残っている。頑張らなきゃ。
天ぷら鍋が延びちゃったVS昼寝でいい夢をみた

 1月20日土曜日晴れ。名古屋行きを予定していたが日曜日に変更した。一度ゆっくり休まないといけないと思っていたので、丁度いい機会と思い、仕事をしないでおこうと思ったが、そうもいかなかった。事務所にいるとやはり慌ただしい。
 正午過ぎ、天ぷらうどん鍋(89円)をつくっていたら、出来上がったところで客が来た。落語家の卵の方で、繁盛亭によく出ているという。若い方だ。本をつくりたいと相談されたので、まずは話を聞く。落語界の話、そのほか、落語をやりながらしてきたバイトの話など、新人落語家の苦労話を本にしたいということだった。話を聞きながらも出来上がったばかりのうどんが延びないかどうか心配でならない。でも、悪くない話だった。面白いのでもっと原稿をたくさん書いて、書きためてくださいと告げた。本に出来るかどうかは確約出来ないが、書きためていけば、例えばうちで出せなくても何とかなるものだ。
 約1時間ほど話をして、帰られた後、急いで天ぷらうどんを食べた。延びに延びていたが何とか食べることが出来た。鮭のおむすび(128円)、梅のおむすび(128円)を食べて昼ご飯終了。少し横になってゴロンとしようと思ったが、やっぱり仕事をすることにした。
 仕事をし始めると集中するせいか、時間が気にならなくなる。でも一度でも休めばだめだ。元に戻るのに時間がかかる。だから休まずにいたら疲れた。やっぱり少し寝よう。マイ枕とマイ座布団を敷いて横になった。今日は、大の字とまではいかないが、みんな休みなので長方形の形で寝れる。後は夢の中。ベストセラーを連発している夢を見た。いい夢だったので起きるのがもったいなくその後、しばらく余韻を楽しんだ。
博多ラーメンVSココアが飲みたい&閉店サービス間に合わない
 1月19日金曜日、晴。朝からせっせと原稿を書いている。快調なピッチで飛ばしていたが、ふっと息を抜くと途端にダラーっとなる。ダラーッとなってしまうと飲み物が欲しくなる。飲み物といえば、冬場になると、なぜか、熱いココアが飲みたくなる。牛乳を沸かしてココアを入れる。ちょっと甘いが、疲れをとるにはこれがいい。だが、あろうことか、この日、ココアを切らしていた。買いに行けばいいのだが面倒臭い。仕方なく牛乳を飲むことにした。沸かそうと思ったが面倒なのでそのままカップに入れて飲んだ。
 この日、一日、どこへも行かず、せっせと原稿書きに励んだ。ところが内容に詰まってしまうと途端にストップしてしまう。考えながら書くものだからどうしてもそういう時がある。
 狭い事務所である。傍らではI嬢が『トイレットペーパーの芯』の編集に取り組んでいる。その傍らではS嬢が『持ち歩きペラペラ京都弁』のイラストを描いている。どちらも無言のまま集中している。仕方なく、机の脇にゴロンと横になる。何度も言うが狭い事務所である。ゴロンと横になるといっても大の字にはなれない。体を三つ、四つ折り畳んでその上、丸まって眠る。マイ枕と座布団が必需品だ。横になると一瞬のうちに寝入ってしまうのが特技だ。約30分ほど寝たところで目を覚ます。最初のうちは頭がボロボロだが、少し時間が経つとスッキリしてくる。そうするとアイデアが豊富に湧いてくる。すらすら書けるようになる。
 で、この日の昼は、昼前にS嬢、I嬢とラーメンの話をしたものだから猛烈にラーメンが食べたくなった。ラーメンを食べないと胃が承知しない、そんな感じだったから食べるしかない。でも、この近辺には私の好みのラーメンがない。本当は西区の「十六番」まで食べに行きたいところだけれど、時間がかかるからそうもいかない。仕方なく天神橋筋三丁目にある「一歩」に行った。博多ラーメンのお店だ。近くにあるのに、今まで行ったことがない。キムチラーメンとご飯をオーダーした。本当は博多ラーメン(650円)でよかったんだけど、なぜかキムチが食べたくなってキムチラーメン(850円)にした。その上にご飯と一品が付いて100円プラス、計950円。昼ご飯にしては贅沢だ。でも美味しかった。私の好きなタイプのラーメンではなかったけれど、チャーシューの加減も麺の茹で加減もスープの味も悪くなかった。また来たいと思った。 
 昼飯に950円も使うと後が大変だ。何しろ、緊縮財政である。歯医者にもお金がかかるし、いろいろ金のかかることが多い。だから締めていかなければならない。だが、私は駄目だ。締める時はお金のない時だ。で、本日はまんが喫茶にも行かない。
 いいものが仕上がって来た時の喜びは、誰にもきっとわからないだろう。この日がそうだった。夕方ぐらいから俄然調子が出て来て、書いて書いて書きまくった。すごくいい物が書けた。そう思って時計を見ると午後11時。あぁ…、KOHYOの閉店半額セールに間に合わなかったぁぁ…。残念である。にぎり寿司が目の前を通過していくのが見える。
名古屋行き中止で大忙しVSいなり寿司&猫にゃんにゃんご飯

 1月18日晴。名古屋へ行く予定が土曜日に変更になり、少しゆっくり出来るかなと思ったがそうでもなかった。「トイレットペーパーの芯」の写真が届き、その整理と編集に追われる。金属クラフトの作品集として、作品の醍醐味を楽しみながらなおかつカタログ的にならないものをI嬢とともに考えている。
 午前10時過ぎ、L社のOさんとMさんが来られ、トーコーホテルで雑誌製作の打ち合わせ。企画と内容の話を聞き、1時間ほど打ち合わせをした後、事務所に戻る。
 『真実の行方』の校正をし、『月と太陽』の不足分を挿入し、Oさんの2冊の本の原稿をまとめる。昼は、まんが喫茶で、KOHYOで買ったいなり寿司と天ぷら(芋とげそ)を食べ、新聞週刊誌を読み漁る。
 今日はI嬢と私の二人だけ。S嬢は休み、社長である息子は神戸へ営業に出かけている。午後、I嬢は『トイレットペーパーの芯』の編集に取りかかり、私は相変わらず原稿書きに追われている。
 土曜日名古屋へ行き、来週水曜、木曜と東京へ行く。取り次ぎ口座の申請のためだ。一年余り直販でやって来たが点数が増えて、直販では厳しくなってきた。実績も出来たし、取り次ぎにお願いをして取り扱ってもらうようお願いしてくるつもりだ。トーハン、日販、大阪屋、栗田、大洋社、中央社、日本地図教販が主な行き先だ。時間の予約をしているが、結構忙しい。その上、友だちにも会わないといけないし、浅草にも行きたいと思っているし、出来れば寄席の一つでも覗いてみたいと思っているが、まずこの日程では無理だろう。
 で、本日は少しリラックスしたいと思っていたが、結局、十一時過ぎまで仕事に追われ、食事をしたのがその後。ご飯、みそ汁、ほうれん草、なぜかハム。ご飯にみそ汁をかけて食べる猫にゃんにゃんご飯が好き。食べ終えてまた仕事。私の仕事は果てしなく続く。58歳と1日、体を大切にしないといけない年ごろだ。
58歳の誕生日VS震災記念日&刺身を食べ、穴子を食べる

 1月17日、誕生日。58歳になった。58歳になったということは、58年生きて来たということ、すごい。
 団塊の世代、生まれた時から人が多かった。一年上が最高に人の多い世代で、その次が私たちだった。同級生が多いから、幼い頃から遊びには不自由しなかった。その分、大変なこともたくさんあった。入試だって競争が激しかったし、いつでもどこでも競争の原理が働いた。でも、楽しかった。もう一度、青春時代に戻れと言われたら困るけれど、楽しいことは楽しかった。
 で、昨日の続きを少し、本日は震災記念日だ。私が長田に絞って取材をしようと思ったのは、牧田清さんの影響もあったし、韓国・朝鮮の人たちがたくさん済んでいる街ということもあった。震災のニュースは、ほとんどがセンセーショナルなものばかりで、小さな街の小さな動きなど誰も撮らないし、取材もしない。そう思ったから長田に腰を据えた。大切なことは震災の中で人々はどう動いたか、ということにあると思った。
 一人暮らしの身障者はどうであったか、孤独老人は、人と人との助け合いは…、さまざまなテーマを持つことが出来た。三週間、長いようで短いその間、真っ黒けになって取材した。一ヶ月後、『街は消えた』を上梓した時、私の中で「出版社をやっていてよかった」、そんな不思議な感動に包まれた。それは牧田さんも同様であったようだ。去年、彼の通夜、葬儀に出席した時、そこに飾られた多くの写真が『街が消えた』のそれであった時、私は涙を禁じ得なかった。
 「もっちゃん、誕生日おめでとう」、夕方電話がかかってきた。高校時代の友人、昨日のブログで書いた、瀕死の重傷を負って生還した彼からだった。たった一言、それだけの電話だったが嬉しかった。
 夜、仕事が遅くまでかかり、食事をするのが遅くなった。誕生祝いに刺身を食べた。缶ビール付きだ。穴子寿司も5切れ食べた。それで誕生祝いは終わり。震災で亡くなった多くの人の冥福を祈り、58歳を迎えられたことに感謝しつつ、眠りについた。歳を経るにつれて颯爽と生きる、そんな熟年になりたい。
阪神淡路大震災前日VSカツカレー&ハンバーグ
 1月16日火曜日、晴れのち雨。阪神淡路大震災前日のことを思い出している。
 前日、休日だというのに深夜まで仕事をし、帰宅したのが午後11時過ぎ、眠りについたのは午前一時半だった。震災の起こる前兆なんて微塵も感じておらず、ごくごく平凡な16日だった。ただ、不思議だったのは、その少し前、家に異常に大量の水のボトル(2リットル)が置かれていたこと。50本ほどあっただろうか。いや、もっとあったかも知れない。他にも震災用の食品(乾パン)なども大量にあり、妻に「この水や乾パン、どうしたの」と訊ねると、妻が「もうすぐ大きな地震が起こるらしいよ」と答えた。その時、私は、「関西には地震は起こらへんよ」そう言って笑い飛ばしたことを思い出す。ところが1月17日、よりによって私の誕生日にそれは起こった。午前5時45分。1分も揺れが続くと恐いを通り越して絶望的な気分になる。地面の下を数千匹の象と戦車が走り続けている感覚があり、同時に空気がねじれていくのが目で見えた。建物がきしみ、そのきしむ音が不気味で生きた心地がしない。おまけに電気は消え、部屋の中の物が音を立てて倒れて行く。息子の部屋に行くと、息子が本棚の下に埋まっている。助け起こし、急いで服を着るようにいい、家の中にいることに危険を感じたので、近くの小学校に避難することにした。すでに小学校の校門のところには大勢の人が集まっていたが、校門にカギがかかっていて開かない。外はまだ暗く、揺れはまだ続いていた。何がどうなったのか、ニュースが伝わらず不安で仕方がなかったことを思い出す。
 ニュースで神戸が大変なことになっていることに驚き、すぐに当時、一緒に働いてくれていたSくんに電話をかけた。呼び出し音が鳴るが出ない。旧い家に住んでいたから心配だった。しかもすぐ近くで高速道路が落ちている。結局、無事が確認されたが、家は全壊だった。
 神戸三宮、長田へ取材に走ったのはそれからしばらく後のことだ。幸い、家のほうは無事だったので無理を言って取材に出してもらった。去年亡くなった牧田清さん(カメラマン)と自転車で一緒に走ったのだが、長田まで8時間、尻が焼けて熱くなるほどの距離と時間を走らなければならなかった。
 で、この続きはまた明日。本日は結構忙しかった。朝のうち原稿書きに奔走し、午後からYのOさんに会い、打ち合わせ。3月発刊の本なので急がなくてはいけない。その後、Nさんの事務所で打ち合わせ、午後4時からLの岡さんの事務所に行き、打ち合わせ。事務所に戻ると午後6時過ぎ。急いで原稿作成にかかり、午後8時過ぎ、中津のNさんの事務所へ。今日の昼は四つ橋の中卯でカツカレーのみ。お腹ぺこぺこ状態でその後の時間を突っ走る。夜、ご飯を食べられたのは午後11時。ハンバーグとご飯を美味しくいただく。
 
ワクワク企画にわくわくVS漫画喫茶でスパゲティ

 1月15日晴。めっちゃ寒い。朝から歯医者に行く。ヒーヒー言った後、事務所へ戻り仕事をする。やらないといけないことがたくさんある。それを一つひとつ片づけていく。しんどいけれどそれがまた楽しい。
 仕事をしながら企画も考える。作品の発想が次々と湧いてくる。ワクワクして来て仕事がはかどる。
 出版の醍醐味の一つが企画だ。いい企画を思いつくとやたらハイになってテンションが上がる。今年の企画を考えるにあたっていくつかワクワク企画を思いついた。我ながら素晴らしい。そう思って一人でかなりはしゃいだ。これで貧乏脱出だとも思った。今度の正月は仕事なんかしないで外国旅行に行くぞ、とも思った。売れればの話だが…。
 出版は水もの、ギャンブルとはよく言ったものだ。夢をみることは出来るが、現実は厳しい。でも、夢を見ることができるだけまだ幸せかも知れない。夢さえも見れなくなったらどうしよう。
 ワクワク企画を成功させるために、美味しいものがたくさん食べられますように、ハイテンションで頑張りたいと思っている。そうさ、ビルだって夢ではない。今は1ルームに4人、ひしめきあって仕事をしているけれど、そのうち、ゴロゴロしたってどこにもぶつからないほど広い部屋へ引っ越すのだ。今はゴロンとなると体を三つ四つに畳まないといけない。しかも践まれる。
 昼飯だってそうだ。ワクワク企画が当たったら毎昼、ホテルでバイキングを食べるぞ。まんが喫茶でスパゲティ(375円)なんか食べないぞ、と心に誓う。今日のお昼がそうだった。もっともお腹が空いて、その2時間後にパンを食べ(一個はS嬢に食べられた)、カップラーメン(S嬢がつくってくれた…が、ちょっと食べられた)を食べたが…。最近、お腹が空いて仕方がない。食べ盛りだろうか。夜は栄養のあるものを食べたいと切実に思っている。(この時間、22時20分現在まだ食べていない)
息子の誕生日&インスタントラーメン
 1月14日、日曜日、晴れ。静かだ。風邪も歯痛も治ったせいか、ずっと調子がいい。仕事も快調にすすむ。この日は息子である社長の誕生日。27歳になる。生まれた時、ちょっとしたアクシデントがあり、妻は意識不明の重体に陥った。お産時に内出血していたのだが、医師がそれに気付かず、夜明け前まで、何度か様子がおかしいからみてくれと再三言ったが、適当にしかみてくれておらず、夜明け前、出血多量でショック状態になってはじめて大騒ぎになった。
 夜中中、何度も詰め所に言いに行くものだから「うるさいから帰ってくれ」と怒られた。それでも帰らなかったのがよかった。そうでなければ妻は死んでいただろう。大病院のわりにずさんだった。義母が「様子がおかしいから帰らない」と頑張ったこともよかった。手術は5時間におよび、奇跡的に生還したが、その後1ヶ月余り入院治療を要した。
 二週間ぐらい昏睡状態が続いた。その間、大量の輸血を行い、その血液が凝固しないよう気を付けるのが私の役目だった。勤めていた書店を休ませていただき、ずっと看病に携わった。この間、生まれたばかりの息子はずっと保育室にいた。2500グラム余り、未熟児すれすれの状態だったと思うが時折、顔を見せてもらうのが楽しみだった。
 1ヶ月後、退院し、三人で家に帰った時、すごくホッとしたことを昨日のことのように思い出す。座布団に寝かせると座布団より子供のほうがまだ小さかった。以後、子供はすくすくと育ち、妻も健康を取り戻した。
 あれから27年。時間の経つのは早いものだ。
 で、この日の昼は外に出るのが面倒だったので買い置きのインスタントラーメンですます。夜は少しいいものを食べようかなと考えている。
巻きずし&げそ天&鍋焼きうどんVSふと思い出した誕生日パーティ

 1月13日土曜日。朝から夕方まで脇見もせずに…、と言いたいところだが、昼ご飯を食べるとやっぱりフッと息を抜いてしまう。食べに行くと時間がかかると思い、KOHYOで巻きずしとげそ天、鍋焼きうどんを買って帰ったのが悪かった。食べながら手持ち無沙汰だったのでついついテレビを点けた。テレビを見ながら食事をすまし、さて、仕事をしようと思ったらいつの間にか横になっていた。少し休憩するつもりでそうしたのだが、テレビに見入ってしまっていた。気が付くと午後3時。あちゃぁあ…。大慌てで仕事にかかる。
 仕事をしながらふと思った。もうすぐ誕生日だなと。もうずいぶん長い間、誕生日なんてしていない。だってお祝いをするような年でもないし、私の誕生日と阪神淡路大震災が同日だから祝えない。それでも今までで一番嬉しかった誕生日は、二十代の前半、友人にお寿司で誕生日を祝ってもらったことだ。呼ばれて家に行くと「誕生日おめでとう」そう言って彼女と二人で祝ってくれた。
 その三年ほど前、その友人は交通事故で瀕死の重傷を負い、生死の境を彷徨っていた。滋賀県の大津で事故を起こしたため、そこの病院に入院、事故の知らせを聞いて、巡業先(この頃、私は東京にいてクラシックやオペラのマネージャーをしていた)の広島から駆けつけた時には事故から一ヶ月余が過ぎていた。病室へ入ると、ベッドの上に座っていた。ずいぶん良くなっているように見え、ひとまず安心した。「大丈夫か」と声をかけると、しばらくじっと私の目を見つめ、五分ほど経った頃、ようやく「ああ、もっちゃん…」と言葉が出た。その後も話しかけてみるが反応が遅く、しばらく経たないと返事が返って来なかった。心配だった。でも、医者に聞くとまだしばらく時間がかかるが大丈夫だと言うことだった。
 その友人は一年ほど入退院を繰り返した後、無事社会に復帰した。二年目に専門学校に通いはじめ、そこで出会った女性と付き合うようになり、私の誕生日を祝ってくれるまでに回復した。一時は生死を危ぶまれた彼が元気でいることが嬉しく、私の誕生日を覚えていえくれたことにも感動し…、だから今も強烈に記憶している。彼の場合、事故の後遺症など皆無だった。誕生パーティーをしてくれた翌年、彼は大手化粧品会社に就職し、その彼女と結婚、幸せになった。そして今年五月、無事定年を迎える。
 今年の彼の誕生日は、私が祝ってやらないといけない、密かにそう思っている。時間なんてあっという間に過ぎてしまう。だからこそ、一日、一日を大切にしないといけないと思っている。怠けた時間を取り戻すため、今から馬力をかけなければならない。頑張ろう。今の私には、定年とか悠々自適などという言葉はほど遠いのだから。まだまだ頑張りどころだ、青春の時間ははまだまだ続いている。
歯医者VSパン&キャロットジュース&もうすぐ58歳
 1月12日金曜日晴れ。朝から歯医者。ギュルギュル…、あの音がなんともいえず嫌だ。三回死んだ。
 でも確実に歯痛は治った。おまけに食べるのに苦労しなくなった。その分、たくさん食べれそうで恐いけれど…。で、今日のお昼は控えめにパンにした。
 パン3個食べたけれど、どうも腹持ちが悪い。腹持ちが悪いまま、谷町九丁目へ出た。以前から仲良くしていただいているP社のKさんにお電話をいただき、ちょうど時間があったのですぐに訪問させていただくことにした。一年ぶりにお会いするKさん、元気そうでよかった。
 Kさんと打ち合わせを行い、本の制作にかかることになった。七月末を目標に完成させる。結構、難しい本なので下準備、勉強も必要だ。早速、今日から下調べを行うことにする。
 帰社してすぐに原稿の制作にかかる。歯痛が治ってから調子がいい。快調にすすんでいる。この調子だ。
 ものを書くという作業は機械的にはいかない。時間がたっぷりあるから余裕で書けるかといえばそうでもない。何よりその世界に入り込むということが必要になってくる。調子の悪い時はこれが出来ない。年末正月がそうだった。ずっとパソコンの前に座っているのにすすまない。だけど、今は集中できる。その分、いいものが出来るし、早くすすむ。こういう時は非常に気分がいい。
 何度か手直しをしている『真実の行方』、『月と太陽』だが、ようやくいい感じで仕上がってきた。後、16日までに一本、仕上げる仕事があり、そちらもどうにか順調にすすんでいる。この土日で、何とかなりそうだ。
 最近、会う人ごとに「忙しそうですね」「食べるものに気を付けて」と言われる。ブログを読んでくださっての感想らしい。確かに暇ではないしすることも多いが、それほど忙しいとは思わない。まだまだ許容量はある。でも来週から少し忙しくなりそうだ。名古屋へ行く予定があるし、東京にも行く。それに書く仕事もさらに増える。でも平気だ。忙しいほうが体に合っている。暇だと死んでしまうかもしれない。いわゆる貧乏性に出来ているのだろう。今年はもっともっと頑張りたい。そう思っている。ただ、食べるものには気を付けたいと思っている。食べ過ぎ、栄養、いろんなことを考えて食したい。私も後5日で58歳、還暦が近づいている。健康には注意しなければと思っている。で、キャロットジュースを買って来て飲み、夜は、麻婆豆腐とご飯を食べた。
撮影VSかき揚げ定食&デカ焼き鳥&気合いを入れる
 1月11日晴。午前九時半、東成区のK金属K社長の会社に行く。『トイレットペーパーの芯』に掲載する金属クラフトの撮影立ち会いのためだ。撮影者のHさんとは25年来の知人。仕事を一緒にするのは久しぶりだ、それにしても撮影にかかるまでが大変。工場の一角に撮影場所を設置するのだが、恐竜など大型金属クラフトなので用意に時間がかかる。約一時間余の時間を要してようやく撮影開始。しかし、今度は撮影物を運ぶのに一苦労、会社の方々に手伝ってもらい移動させる。
 昼は工場近くの魚の店で食べる。量が多い。私はかき揚げ定食(700円)をオーダーしたが、かき揚げ5枚、冷や奴、刺身(小2切れ)、漬け物(たくあん)、みそ汁、ご飯、生卵、ゆで玉子のスライス、キャベツの千切り。これで700円は安い。また、このかき揚げが美味しいのだ。
 撮影が終了したのが午後2時半。K社長と喫茶店でパーティーの件でうち合わせをし、帰社したのが午後4時。なんだか疲れた。
 帰社する途中、KOHYOでお買い物。デカ焼き鳥(大きいんです)が安かったので(60円)、5本買って帰る。それと蜜柑と牛乳、コーヒー牛乳各1本。焼き鳥は、息子である社長が3本、私が1本、I嬢が1本。結構、美味しかった。
 でも、何だか体が疲れた感じ。と言うよりも眠たい。仕事にかかろうにも眠気が襲ってきてかかれない。思い切ってまんが喫茶に行くことにする。そこで約1時間。ぐっすり就寝。まんが喫茶の椅子って不思議とよく眠れる。
 すっきりしたところで仕事。少し眠っただけでずいぶんちがう。快調だ。この調子で頑張らないと、と気合いを入れる。今年もすでに11日が過ぎようとしている。
またまた歯医者VS立ちきつね&いなりで絶好調
 1月10日。十日戎の日。しかし、朝から原稿書きに忙しく身動きがとれない。『真実の行方』と『月と太陽』の仕上げ、そして5日、取材の二冊分の原稿のまとめに追われている。
 年末に出来上がった『大阪ルール101』の売れ行きが気になっている。27日に完成した本なのでまだ、たくさんの店には置いてない。特に気になるのは土産物売り場での反応だ。社長である息子からの連絡では順調に売れているとのこと、追加もそろそろ用意しないといけない状況らしい。まずは一安心だ。
 『LoveDancer』も好調だ。メール、電話とひきもきらない。何とか2月ぐらいまでに売れ行きのめどを立てたいと思っている。
 『京都弁』は山田誠二氏が関わってくれている。今月発売を予定しているので今から忙しくなる。この本はすでに予約がどんどん入っていることもあり、楽しみにしている。山田誠二氏に頑張ってもらわないといけない。二月末、三月には『持ち歩きペラペラ江戸っ子弁』を予定している。これは私の三十数年来の友人、斉藤一郎氏が関わってくれている。斉藤氏は出版社の社長であり作家、ちゃきちゃきの江戸っ子だ。出来上がりが楽しみでもある。
 『ニュルンベルグ裁判』『コリアタウンに生きて』『トイレットペーパーの芯』も三月を目指している。また、『怪怪怪2』もそれに続く。とにかく三月末までに十点を予定しているので大変だ。どれも成功させたい。
 この日、今年になって2回目の歯医者、今日は30分ほどですんだが、やっぱり痛い。でも、歯茎の腫れは治まり、何でも食べられるようになったのが嬉しい。でも慎重を期してこの日の昼は、「つるまる」の立ちうどん(きつね〜250円)といなり(3個200円)ですます。すぐに事務所に戻って仕事にかかる。今日はとても快調だ。この調子で夜まで頑張らねば。でも、途中、ふらふらっとなって眠くなる。そしたらゴロンと横になる。横になるといっても狭い狭い場所だ。体を三つ、四つに折り畳むような感じで横になる。そんな状態でもぐーっと寝入ってしまうから不思議だ。そんなこんなで今年も始業から二日が過ぎた。
ナショナルのカツ盛り合わせVSジャンボいなりVS新年スタート
 1月9日。いよいよ仕事始めだ。九時に顔を揃え、今年の仕事がスタートする。私の場合、ずっとこの事務所ではたらき続けていたから仕事始めの実感がない。でも、とにかく今日から新年がスタートした。
 早速、それぞれに仕事に取りかかる。今年の目標は壁に貼りだしてある。その目標に向かって突き進みたい。私は朝からコピーマシーンに徹している。今年は去年以上の作品づくりに取り組みたい。今年も私には休息はなさそうだ。すでに四本の仕事を抱えている。
 それにしても今日は朝から快調だ。ピッチが早い。しかもスムーズに行く。ずっと忙しくて書けなかった「オオサカ シリアス ナイト」も三本、掲載することが出来た。いよいよ、噂のあの人が姿を現す。書いている私もドキドキしている。これからものすごい展開になってくる。私にもどうなるか予見出来ないほど、ものごっつい展開になる予定。ぜひ楽しみにしてほしい。
 明日は、長らく書いていないブログ「誰も知らない秘密の大阪」を数本、上げたいと思っている。もちろん、急ぎの仕事もこなしながら進む。
 で、昼は、グリル「ナショナル」に行ってきた。天神橋筋2丁目にあるこの店、古くからの老舗だ。洋食の店でビフテキやカツに定評があるが、おすすめはお昼の定食(800円)だ。カツの盛り合わせだが、とにかくカツの量がすごい。圧倒されるほどの量。量だけではない美味しいのだ。古くからの洋食屋さんを感じさせる店内、店の雰囲気もいい。店に入って、しまったと思ったのは、お昼に出る前に「どんべえたぬきそば」を食べたことだ。でも、不思議にスムーズに食べることが出来た。ただ、心配なのは体重、もしかしたらちょっと太ったかもしれない。
 帰り、KOHYOでジャンボいなりを一つ買って帰る。それと牛乳。いなりは、S嬢へのお土産。私の予感では多分、腹を空かしている。事務所へ帰ると、案の定、お腹を空かしていた様子。何でもいざ食べんとしたラーメンを社長である息子に食べられてしまったらしい。そんなわけでS嬢にとってジャンボいなりは救世主になった。そうそう、S嬢の名誉のために一筆書いておきたい。彼女は決して食いしん坊などではない。健康的なだけなのだ、と。だからお腹もすぐに空く。フォローになっているかな?これで…。
 で、原稿書きは午後になっても延々と続く。
作品チェック&立ちカレーうどんVSパンパンパン
 1月8日。年明け8日ともなるとさすがにお正月気分は消えかけている。天神橋筋商店街のことだ。あんなに人出が多かったのに、今は普段通り。屋台もなくなった。天満宮もそうだ。同じように人出が少なくなって来ている。そんなわけで正月気分よさようならだ。いよいよ9日から当社もスタートする。私の場合、年末年始、あまり関係なかったから特別なものはないけれど、みんなは違うだろう。ゆっくり休めただろうか。少し気になる。
 歯痛が治り、風邪も治りかけたせいか、体が楽だ。仕事がすすむ。朝のうちバタバタと用をすまし、午後になって立ちうどん屋でカレーうどんを食べ、仕事にかかる。一気にダッシュしたせいか、二時間ほどでへとへと、少し横になろうと思ってゴロンとした途端に、ピンポーン。塾の生徒たちがやってきた。
 今年最初のチェック。私は、人の作品を評価したり、アドバイスをすることが苦手で、本当はこういったことはあまり好みではない。昨年、一度は辞退させてもらったが、やる羽目に陥って少々後悔している。だいたい、作品づくりというのは、書く側に一定の思いがあるもので、それを無視してのアドバイスは難しいものがある。相手は若い人たちばかりだから私のような年配に言われると、どうしても気にしてしまう。それを考慮しながらアドバイスするのは辛い。自分が育てる人ならこんな遠慮はしない。もっとビシバシ行く。新しいものを創造するためにどうするかをたたき込むだろう。安易な作品づくりは決してさせない。でも、彼女たちは塾の生徒たちだ。私は塾の先生ではないし、塾には塾の教え方というものもある。そんなことを考えながらのアドバイスは本当に意味のないものになる可能性がある。だから私はこれが終われば次からはもうしないと決めている。
 今年、私はある大きな目標を掲げている。それを実現するために、今から取り組んで行こうと思っている。秋、10月が目標だ。エンタイトル出版が西の講談社になるためのステップとして何とか実現したいと思っている。そのためにやらないといけないことが山ほどある。一日、一日が勝負だ。頑張りたいと思う。で、生徒たちの帰った後、午後7時すぎ、買い置きのパンを三個食べる。賞味期限切れ1日前、何とか食べれそうだ。牛乳とコーヒーを混ぜ合わせ、キュッと飲む。リポビタンDも飲む(本日2本目)、カップヌードルの味噌も食べる。お腹が落ち着いたところで制作開始。本日の予定分、まだまだ終わっていない。
散髪VS双月のやきそばVSリポビタンD10本
 1月7日、日曜日。白い雪が舞う。冷たい風が吹き抜ける。朝から寒い。そんな寒い中、散髪に行く。ほっぺはまだ下ぶくれだが仕方がない。散髪屋はあまり好きではない。だが、一ヶ月も経つとうっおうしくなってくる。それで仕方なく毎月のように散髪する。料金は1,900円だ。少し短めにしたせいか、散髪屋を出ると異常に頭が寒い。ヒーヒー言いながら事務所へ走る。
 十日以上も一人でいるせいか、事務所の中が乱雑になってきた。いよいよ9日から仕事始めだ。明日中に片づけておくことにしよう。
 今年もすでに一週間が過ぎた。思ったように仕事がすすんでいない。考えて書かないといけないというせいもあるが、歯痛や風邪で少しピッチが弱まった。いたしかたない。私も人間だ。十年に一度は風邪をひくこともあるさ。いつもそうだが、あえて薬は飲まない。、薬はあまり好きではないのでほとんど口にしない。自然治癒力に頼っている。今回もそうだ。ずいぶんよくなった。
 で、本日の昼ご飯は、天神橋筋3丁目にある「双月」。この店も旧いお店。よく流行っている。焼きそば定食を食べる。懐かしい味の焼きそば。お腹が一杯になったところで薬やに入る。リポビタンDが安かったので10本入りを買う。体力増強のためにも風邪引きを早く治すためにも、5本ぐらいいっぺんに飲んでやろうか、そう思ったが、帰って飲もうと思ったら一日一本と書いてある。残念。でも結局、時間をおいて3本も飲んでしまった。体力が回復すると、途端に仕事が弾むようになった。まるでポパイのほうれん草のようだ。
 残すところ、休みもあと1日。頑張らないと! 
ほっぺ腫れ腫れVSパンVSパールハーバー&夜はオムレツ
 1月6日、土曜日。ほっぺが腫れている。右側だけ下ぶくれ。何だかおかしい。昨日、歯医者で治療してもらった部分が影響してほっぺが腫れたようだ。しかし、痛みはなくなり、肩こりもなくなった。やっぱり歯痛が原因だったのだ。こんなんだったら年末に治療しておくべきだったと改めて思った。そうすればもっと仕事が円滑にすすんだのに…。
 でも、ものは考えようだ。その分、体を休ませることができた。ちょっと仕事をしてはゴロン、ゴロンの繰り返し、ついにはクィ〜ンと眠ってしまうことがこの正月の間に何度かあった。疲れている分だけ夜も速効で眠った。だから今、体の疲れはほとんどない。
 だが仕事はたまった。やるべき仕事が山盛りだ。カーテンを閉めて、集中して仕事をしている。それでも電話がかかってきたり、宅配便の方が来たりすると途端に集中力が乱れ、そういえば腹が減っていた、などと思いだし、つくっては食べ、買い置きがあればそれを食べたりする。これがよくない。太るし、無駄な時間が多くなる。せっかく朝から晩まで頑張っているのに、それでどれだけの時間が費やされているか。特に私の場合、それが多いような気がする。
 そんなわけでお昼は遅れを取り戻すため食べながら仕事をすることにした。パンを買い、コーヒーを沸かし、食べ飲み、仕事をするが、これがどうも落ち着かない。やっぱり食べる時には食べないと…。そんなわけで食べることに集中する。一人で食べるのはつまらないので、テレビを点けたのが悪かった。映画「パールハーバー」がはじまったばっかりのところだった。この映画は見逃した映画の一つだった。テレビを消そうかどうしようか迷うが、付けておいても仕事は出来る。そう思ったのが悪かった。いつの間にか、映画に見入っていた。することが山のようにあるというのに。
 結局、この遅れを取り戻すために数時間、余分に働くことを余儀なくされた、今年もこのようにして一年が過ぎて行くのか…。否、今年はそうはならない! でも断言出来ないんだよね。早々にこれだから。
 夜は簡素にオムレツを食べた。もちろんテレビなど見ないで大人しく食べた。
歯医者での激闘VS今日から取材本づくり&正月気分さいなら
 1月5日。午前10時を待って歯医者に飛び込む。何が嫌いといって歯医者ほど嫌いなものはないが、痛みと歯痛から来る肩こりに耐えられず、歯医者にやってきた。とにかく仕事が出来ないのが辛い。仕事をするためにも何とか治さねば…。しっかし、治療が始まるとやっぱり痛い。麻酔針を歯茎に数本打たれ、ガリガリ削られ、神経をやられ、絶叫寸前に至ること数度、時間にして一時間少し、歯医者での治療時間だ。ふーっしんどかった。
 でもえらいものだ。歯の治療を終えると、ずきずきする肩こりと頭痛が消えた。うがい薬と痛み止めの薬をもらい、まんが喫茶でしばし放心する。腹は減っているがさすがに食べようという気が起きない。パンなど口にして胃袋を満たす。
 午後1時過ぎ、事務所を出る。2時半から四つ橋で取材があるのだが、その前に同じ四つ橋のNさんの事務所に挨拶に出向く。
 Nさんの事務所でしばし談笑した後、Y事務所のOさんに会う。Oさんは元女子アナ、今はYを主催する代表者としてさまざまな活動をしておられる。その多くの経験の中から二つの事柄をテーマに選りだし、本を作ることになった。タイトルは未定だが、一冊は団塊世代のおじさまを対象にしたもの、もう一つは感じのいい人、感じのいい生き方について語るもの。約3時間、お話を聞かせていただきノートにまとめた。来週16日には、これを原稿にまとめて見ていただくつもりだ。
 Y事務所を出て、四つ橋から西梅田に向かう。相当腹が減ってきた。西梅田構内にある王将に入り、ちゃんぽんと餃子をオーダーする。慌ただしく食べた後、同じく阪神電車駅構内にあるフルーツスタンドでミックスジュースを飲む。事務所へ帰って、今日の取材分、少しでもまとめておかなければ…。そう思うと心も焦る。私の中には、正月気分などもう微塵もない。
まんが喫茶でにぎりVS夜のほかほかおでん

 1月4日、早いところでは今日から初出勤のところも多いらしい。どおりで街の雰囲気が少し変わって来ている。背広姿がやたらと目立つ。エンタイトル出版の初出勤は1月9日。まだ4日も休みがある。
 年末、正月とずっと詰めているせいか、正月休みの実感が薄い。それでも事務所の外に出れば、年末は年末の雰囲気が、正月は正月の雰囲気が満ちあふれている。そんな中で個人的な今年の目標を立てている。
 今年は、仕事を一生懸命頑張るのはもちろんのことだが、それとは別に自分を輝かせるための目標を立てたいと思っている。そのために精進していきたいと思っている。狙うは一つ、今年こそあこがれの賞にチャレンジしたい。そのためにも一日、一日を大切にしていかないといけない、そう思っている。
 この日の昼は、KOHYOでお寿司(580円)を買い、それを持ってまんが喫茶に行った。新聞、雑誌、まんが、あらかた読んだところで退散、この間、約1時間。急いで事務所に戻る。
 夕方までせっせと仕事をし、しばし休憩。狭い場所だがゴロンと横になる。横になるとついつい眠ってしまう。気が付いたら午後6時。あわてて起きる。さ、寒い。ブルブル震えながらパソコンの前に座るが手がかじけて…。急いでストーブ(電気)を800にアップし、暖房を30にアップする。風邪引きはまだ治っていない。気を付けなければ…。夜はあったかいおでんを食べる。体がほっこりしたところで早めに眠ることにした。体調はまだ万全ではない。早く万全な体調に戻さなければ…。そんなこんなで今年も4日が過ぎた。
おみくじ「大吉」VSココアとケーキ&正月は落ち着かない

 1月3日晴、午後、FプロモーションのKさんからお電話をいただき、天満宮に初詣に行ってきた。すごい人、出店も多い。混雑する中を縫ってお参りし、おみくじを買った。去年に引き続き、今年も「大吉」、嬉しかった。だって一昨年まで八年連続「凶」だったから。
 「はじめからおわりまですべてよし」とおみくじに出ていた。頑張ろうとあらためて思った。
 お参りをすませた後、喫茶店へ入り、「ココア」と「ケーキ」をオーダーする。この店のココアは美味しい。ケーキも美味しかった。Kさんの仕事は年末年始が忙しい。今もスタッフはそれぞれ演奏に走り回っているという。Kさん自身も相当忙しいようだ。
 一時間ほど話をした後、お別れをして事務所に戻る。まだ体調が万全でないせいか、集中力に欠ける。原稿を書いていても、いまいちノリが悪い。こういう時は気分転換するに限る。で、一休み。ごろんと横になる。部屋が狭いから横になって寝るのも一苦労。
 しっかし、寒い。また風邪がぶり返しそうだ。仕方なくパソコンに向かう。しばらく仕事をした後、腹が減って来たのでKOHYOに行くが、眺めただけで出てきた。何となく食指が湧かない。100円ショップに行きたいが、人出が多くて面倒だ。明日行くことにしよう。そんなわけで昼飯を食べずに3時を迎えようとしている。ちょっと梅田まで出てみると、自転車に乗って梅田に向かう。正月は何となく落ち着かない。
年賀状VS森町食堂VSよい年でありますように

 1月2日小降りの雨。朝、年賀状を読んでいる。虚礼だという人もいるけれど、やっぱり嬉しいものだ。「元気にしてる?」ペン字で書かれた一言が嬉しい。子供の写真を送ってくださる人も増えた。それを見て、「父親に似てる、かわいそうに」なんて一人で大笑い。そんなことをしている間にお昼になった。
 お腹が空いているのに歯痛のせいか、食べる気が起きない。で、自転車に乗って商店街へ行く。正月二日目の商店街、相変わらず人出が多い。雨降る中、食い物を求めて走る。
 人出が多すぎてとても走れたものではない。仕方なく森町食堂に入り、ご飯とすき焼き風煮物、ほうれん草のお浸し、ビール(合計801円)をオーダーする。きつねうどんもオーダーしたが、じいちゃんばあちゃんなので忘れてしまったようで来なかった。
 ご飯を食べるとすごくやる気になって来た。事務所へ戻り仕事をはじめる。食べて仕事をして、そしてまた食べて仕事をする。このリズムが私のリズムだ。今年もまた頑張ろう。その気持ちを新たにしながらパソコンに向かう。今年がいい年でありますように、そして皆様方にとってもいい年でありますよう、願ってやまない。
新しい年だおめでとうVS今年の目標VS今年もお腹ぺこぺこ

 2007年1月1日快晴。あけましておめでとうございます。本年もどうかよろしくお願いします。
 このブログを書いているのが午後12時。朝7時半に目覚め、年始のお参りをした後、事務所に来ている。暮れからの風邪は年を越して治ったようで、歯痛(薬を飲んで抑えています)を除けば絶好調。早速、仕事に取り組んでいる。今年の目標は、
一、取り次ぎコード取得
一、年間売上倍増
一、賞与昇給の実施
一、年間出版30点超え
一、ベストセラー発刊!
一、社員旅行の実施
以上の6つ。一つでも多く目標を達成出来るよう頑張りたい。
 正月の天神橋筋は賑やか。天満宮にお参りに訪れる人が多いので店もそこそこ開いている。何を食べようか、これを書きながら考えている。
 今年は食生活にも気を付けようと思っている。だってもうすぐ58歳だから。58歳といえば還暦まで2年。赤いちゃんちゃんこを着る年が目の前に迫っているなんて、ほんと、信じられない。心はまだまだ少年、気分は青春なのだから。
 ともかく新しい年がはじまった。頑張りたいと思っている。皆様にとっても今年がよい年でありますよう、お祈りしたい。さて、お腹ぺこぺこになった私は、自転車に乗って天神橋筋に行く。今年も元気いっぱい、食べるぞ!